『アベンジャーズ』シリーズのルッソ兄弟製作 イラクに実在する部隊の最前線に観る物を叩き込む衝撃作!

AGBO FILMS PRESENTS IN ASSOCIATION WITH IMAGENATION AN AGBO FILMS PRODUCTION A CONDE NAST ENTERTAINMENT PRODUCTION “MOSUL” SUHAIL DABBACH ADAM BESSA AND IS'HAQ ELIAS CASTING BY SARAH HALLEY FINN, CSA MUSIC BY HENRY JACKMAN COSTUME DESIGNER MARY E. MCLEOD EDITED BY ALEXANDRO RODRÍGUEZ PRODUCTION DESIGNER PHILIP IVEY DIRECTOR OF PHOTOGRAPHY MAURO FIORE, ASC EXECUTIVE PRODUCER WANG ZHONGJUN WANG ZHONGLEI HU JUNYI PATRICK NEWALL TODD MAKURATH CHRISTOPHER MARKUS STEPHEN MCFEELY MOHAMED AL-DARADJI PRODUCERS DAWN OSTROFF JEREMY STECKLER, P.G.A. PRODUCED BY JOE RUSSO, P.G.A. ANTHONY RUSSO, P.G.A. MIKE LAROCCA, P.G.A. BASED ON THE ARTICLE ENTITLED “THE DESPERATE BATTLE TO DESTROY ISIS” ORIGINALLY PUBLISHED IN THE NEW YORKER WRITTEN AND DIRECTED BY MATTHEW MICHAEL CARNAHAN / AGBO / Dolby / PONY CANYON / © 2020 Picnic Global LLC. ALL Rights Reserved. / 映倫 G

第76回ベネチア国際映画祭正式出品作品アウト・オブ・コンペティション部門 / 第44回トロント国際映画祭正式出品作品スペシャル・プレゼンテーション部門

ISに家も家族も故郷も奪われた男たちが、命をかけてゲリラ戦を仕掛ける衝撃の戦争アクションドラマ!

A MATTHEW MICHAEL CARNAHAN FILM

モスル〜あるSWAT部隊の戦い〜

TOHOシネマズ シャンテほか 絶賛公開中

その戦いは彼らにのみ許された――。

Introduction

Mosul

イラクにルーツを持つキャストたちが、
ハリウッドの超一流スタッフに支えられて放つ迫真の演技
果たして、SWAT 部隊の真の目的とは──?

アメリカの雑誌「ザ・ニューヨーカー」に掲載され、全米で大きな話題となった事実に基づいた記事を、『アベンジャーズ』シリーズの中でも傑作と称えられる『インフィニティ・ウォー』と『エンドゲーム』の監督、ジョー&アンソニー・ルッソ兄弟が、どうしても世界に知らしめなければと映画化権を取得。自ら設立した製作会社で、プロデュースに乗り出した。彼らが監督に指名したのは、ロバート・レッドフォード監督の『大いなる陰謀』や、ブラッド・ピット主演の『ワールド・ウォーZ』の脚本で絶賛されたマシュー・マイケル・カーナハン。

本作で監督デビューを果たしたマシュー・マイケル・カーナハンは、「アラビア語を母国語とする俳優を起用しなければ意味がない」と決意し、難しいキャスティングを成し遂げた。SWAT部隊の隊長で、厳しくも優しい父親的存在のジャーセム少佐には、アカデミー賞®作品賞を受賞した『ハート・ロッカー』で、圧倒的なインパクトを放ったスへール・ダッバーシ。少佐によって部隊に引き込まれ、真の任務を伏せられるが、仲間と生死を共にすることで逞しく成長していく若き警官カーワには、ルッソ兄弟製作の『タイラー・レイク -命の奪還-』で、その才能を認められたアダム・ベッサ。

Mosul

撮影前から実際の戦地で通用するまでの軍事訓練を受け、SWAT隊員を“生きた”彼らの迫真の演技は、ヨーロッパ及び中東地域で高い人気を呼んだ。あってはならないことだが、キャストたちのSNSアカウントに、崩壊したISIS組織のメンバーや支持者たちから、殺害予告など不穏な脅迫メッセージが多数届くという事件になったほどだった。

熾烈な戦闘の最前線に観る者を投げこむような臨場感で、かつてない映像体験を与えてくれる撮影監督は、『アバター』でアカデミー賞®を受賞したマウロ・フィオーレ。この世で最も過酷な戦地を、ロケ地のモロッコに創り上げた美術監督は、『ロード・オブ・ザ・リング』3部作のフィリップ・アイヴィ。

果たして、孤立したSWAT部隊の本当の目的とは──? その任務の真実が明かされた時、衝撃と感動に魂を揺さぶられる、究極の戦争アクションドラマ。

大ヒットシリーズ『アベンジャーズ』のルッソ兄弟制作 イラクに実在するSEAT部隊の 最前線に観る物を叩き込む衝撃作!

Story

ISISに家も家族も故郷も奪われた男たちが、
命をかけてゲリラ戦を仕掛ける
リアルな戦争アクションドラマ!

物語の舞台は、かつては文化の中心だったが、長引く紛争で今ではすっかり荒廃したイラク第2の都市モスル。
この地で働く21歳の新人警察官カーワは、ISIS(イスラム過激派組織)に襲われたところを、あるSWAT部隊に救われる。部隊を率いるジャーセム少佐は、カーワをその場でSWATの一員に徴兵する。彼がISISに身内を殺されたという、入隊条件を満たしていたからだ。彼らは10数名の元警察官で編成された特殊部隊で、本部からの命令を無視して独自の戦闘を行っていた。
彼らを繋ぐ使命は秘密で、カーワにも明かされない。やがて手段を選ばない激烈な戦闘で仲間を失っていく中、絶望的な状況に直面する。それでも部隊は、ISISの要塞へと向かう決断をするのだが──。

相関図

Staff

スへール・ダッバーシ (ジャーセム少佐)
バグダッドから40マイル南に下ったところにあるアルスワイラで生まれる。美術大学で学士号を取得。1997年にイラクを離れヨルダンに移住。10年後、国連から難民の地位を得て、ニュー・メキシコ州のアルバカーキへ移住する。そこで料理人の仕事を見つけ、やがてレストランのマネージャーに昇格。移住後も地方の劇場で俳優として演じ続け、ブライアン・デ・パルマ監督の『リダクテッド 真実の価値』(07)、キャスリン・ビグロー監督のアカデミー賞®受賞作品『ハート・ロッカー』(08)、『アメリカン・レポーター』(16)などに出演。
アダム・ベッサ (カーワ)
チュニジア人の両親のもと、南フランスで生まれる。パリで演技を学んだ後、地方公演に出演する。2011年、フランスのTVシリーズ「Joséphine, ange guardian(原題)」の一話に出演。その後、サイモン・G・ミューラー監督の『Of Sound Mind(原題)』(15)に主演し注目される。続いて、ソフィア・ジャマ監督の『Les bienheureux(原題)』(17)に出演。この作品は2017年のヴェネチア国際映画祭で数々の賞に輝く。2020年、ジョー&アンソニー・ルッソ兄弟製作、クリス・ヘムズワース主演の『タイラー・レイク -命の奪還-』に出演する。
イスハーク・エルヤス (ワリード)
ヨルダンのアンマンで生まれる。ヤルムーク大学でコミュニケーション学とジャーナリズムを学ぶ。ヨルダンのインディーズ映画『The Savior(原題)』(14)で俳優デビュー。2015年から2017年にかけて、ヨルダンの人気TVシリーズ『Asfourayyeh(原題)』に、主役のドクター・シェイカーとして30話に出演する。その後、賞を受賞した短編映画『Setback of the Spirit(原題)』(17)に出演する。本作が米国映画初出演となる。
クタイバ・アブデル=ハック (カマール)
ヨルダンのアンマンで生まれ育つ。ビジネス学校に通った後、広告やブランディングの会社に勤めたが、25歳の時に友人に勧められ演劇の世界へ。その後、演劇作品の小さな役を演じ続け、やがていくつもの国際的な映画や短編映画に出演。YouTubeで流れた対テロ・ビデオにテロリスト役で出演し、1300万回再生される。英語とアラビア語を流暢に話すことが出来、現在はヨルダンとエジプトを行き来しながら、アニメシリーズと短編映画の執筆にとりかかっている。
アフマド・ガーネム (シーナーン)
ヨルダンのイルビドに生まれ育ち、ヨルダン大学でコンピューター・エンジニアリングを勉強し、科学とテクノロジーの分野で学位を取得する。2011年からスタンダップコメディアンとして活動する。本国ではよく知られたコメディアンでTVタレント。現在は、トークショーの司会を務めている。人気TVシリーズ「Tawq al-Asphalt(原題)」に俳優として出演し、本作で映画デビューを果たす。コメディアンとしての活動では、YouTubeで自身の番組「Baaboonej(原題)」を立ち上げる。20万人が視聴者として登録し、今まで2600万回再生を記録する。
ムハイメン・マハブーバ (アミール)
デトロイトで生まれ育ったが、イラク人の両親と共に、7歳から高校まではイラクで過ごす。デトロイトマーシー大学で歯科医を目指して勉強していたが、在学3年目に休暇を取り、本作品で映画デビューを果たす。俳優になる気はなく、俳優としての経験もなかったが、大学の学報に掲載されていたアラビア語が話せる俳優を募集するオーディションに気まぐれで応募し、自撮りテープを送付すると、そのままキャスティングされた。
ワリード・エル=ガーシィ (アスファハーニー少佐)
スーダンで生まれる。10歳の時にロンドンへ移住。2004年からTVシリーズにレギュラーで出演し、TV映画「ダーティ・ウォー/戦慄の最終兵器」(04)で主役級の役を獲得。22歳の時にハルツームに戻り、自分のルーツと向き合い、アラビア語を学ぶ決意をする(両親は、トルコとイラクの血を引くスーダン系エジプト人)。TV映画「イエス・キリスト 磔刑の真相」(15)、TVシリーズ「タイラント -独裁国家-」(14)、トム・ティクヴァ監督の『王様のためのホログラム』(16)などに出演。

Staff

マシュー・マイケル・カーナハン (監督/脚本)
アメリカ、ミシガン州、デトロイト生まれ。南カリフォルニア大学(USC)で政治学の学位を取得し、サンフランシスコの弁護士事務所で働き始める。その後、ワシントンDCのシンクタンクに5年間勤める。映画監督として活躍する兄のジョー・カーナハンから脚本を書くように説得され、ピーター・バーグ監督の『キングダム/見えざる敵』(07)を執筆。続いて、ロバート・レッドフォード監督の『大いなる陰謀』(07)を手掛け高く評価される。その他の作品は、『消されたヘッドライン』(09)、大ヒット作『ワールド・ウォー Z』(13)、『バーニング・オーシャン』(16)、『21ブリッジ』(19)など。本作で監督デビューを果たす。 インタビューはこちら
アンソニー&ジョー・ルッソ (プロデューサー)
過去10数年の間にいくつもの大ヒット映画を一緒に監督し、プロデュースしてきた兄弟。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(14)、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(16)、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(18)、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)などが代表作。世界の興行成績は、合わせて67憶ドルにも上る。TVシリーズ「ブル~ス一家は大暴走!」(03~05)でエミー賞を受賞する。2018年、スタジオAGBOを設立。ロサンゼルスの中心に本部を構え、才能あるアーティストを育て、一流のチームを養い、品格のある作品の創作を目指している。 インタビューはこちら
  • 予告編